財テクについて(2)

みんなの知らない財テク情報

資産運用と財テクの違いについて

インターネットで「財テク 資産運用」で検索してみると、いろんな結果が出てくるんですが、ここですでに混乱気味になりませんか?それというのも、

  • 「財テクは資産運用とは違う!」
  • 「財テク・資産運用をするには・・・」
  • 「財テクや資産運用に適しているのは」
  • 「初心者でも資産運用をするには財テクの知識が・・・」

などなど、「資産運用は財テクと一緒」という前提の文章と「資産運用と財テクは別物」という前提の文章が入り混じっているんです。ということは、財テクは資産運用と一緒!!っていう人と、そうじゃないよ、って人との両方がいるってことですよね。

「資産運用と財テクの違い」について(2)

このように、「資産運用と財テクの違い」について調べたところ、財テクと資産運用が同じだっていう人と、資産運用と財テクは別だよっていう人の両方がいるってことが判明しました。私は「本来の意味では」どうなのかが気になり、資産運用と財テクについてもう少し調べてみました。そもそも、資産運用というのはどういう意味か、というのを調べてみたところ 「所有している資産を運営し、資産を増やしていくこと」といわれています。手段としては、株式投資やFX、不動産など。そして次に、財テクとはどういうことを指していたのかというと、「バブル期に、個人や企業が本業の枠を超えて投資をし、大きな利益を狙うこと」との事でした。ちなみに手段は、実は資産運用と大差ありません。個人的な見解によると、財テクは資産運用に比べて、目指す目標がとても高いのではないでしょうか?

財テクの注意点(1)

財テクに興味があるということは、資産を利用してそれをもっともっと増やしたいと思っているということですよね。でも、財テクというのは簡単にできるものではありません。色んな知識や経験、運もあって初めて財テクで「大もうけ」することができるのです。いわば、ハイリスクハイリターンな行為なので、もしもあなたが「貯金を増やしたいな」なんていう軽い気持ちで財テクを始めようとしているなら、止めた方がいいといえます。一番貯金が増える方法は、毎月決まった額を定期預金にすることです。

財テクの注意点(2)

財テクをするにあたって、一番重要なのは「何に投資をするか」ではなく「どうやって投資をするか」です。どういうことかと言うと、もしあなたが「この株はすごく有望だから、持っている資産を全部つぎ込もう」と思って、実際にそうしてしまったとします。でももし、それが大暴落!してしまったらどうなりますか?ライブドアだって、楽天だって、そうやってどうにもならなくなってしまった人がたくさんいます。そうならないためには、どんなに「美味しい話」に見えたとしても、その話「だけ」に食いついてはいけないということです。いざと言うときのリスクを減らすために、「分散投資」をする、これが財テクの基礎の基礎です。たとえば株なら、別の銘柄をいくつか買うとか、株とFXを同時にするとか、そういったことです。

FXについて

財テク・資産運用あれこれとして、今回はFX(外国為替証拠金取引)をご紹介しましょう。資産運用比較サイトには必ずと言っていいほど出てくるのがFX取引です。個人投資家の間で金融商品としての認知度が高まっているFX。すでにFXのルールを熟知して取引をしている人も多いと思いますが、これからFXをはじめようという人のために、ここではFXについてやさしく解説しながら、そのメリットを説明します。

FXって一体なに?

FX(外国為替証拠金取引)とは、米ドルやユーロといった外国の通貨を売買して利益を出す取引のことを言います。外国為替証拠金取引とも呼ばれており、「FX」という言葉は英語で外国為替を意味する「Foreign Exchange」からきています。たとえば、米ドルが安いときに買って、高いときに売ることで収益が発生します。もっと具体的に説明すると、1ドル=100円のときに米ドルを買って、1ドル=110円になったときに売れば、1ドルにつき10円の利益が出ます。このときもし1,000ドル買っていたら、10,000円(1,000ドル×10円)の利益が出るのです。もちろん、思惑とは逆に1ドル=90円になってしまうこともあるでしょう。この場合、1,000ドル買っていたら、10,000円(1,000ドル×10円)の損失となります。

FXと外資預金との違い

それって、外貨預金と変わらないのでは?と思った方もいるでしょう。FXと外貨預金の大きな違い─それはレバレッジです。レバレッジとは少ない資金で大きな資金を運用することを言います。先ほどの例で、1ドル=100円のときに1,000ドル購入する例をあげました。この場合、海外旅行に行ったり外貨預金をする際には通常、10万円(1,000ドル×100円)が必要になってきます。しかしFXですと、1,000ドルの取引をするのに必ずしも10万円が必要ではありません。FX会社に預け入れた資金を担保に、その数倍~数十倍の金額の取引を行えるのがFXの特徴です。ただし、レバレッジが高い分、ハイリスクハイリターンになりますので、FXを初めて取引される方は資金に余裕をもってレバレッジも低めに設定して取引を始めてみるといいでしょう

FXのスワップ

FXは、為替差益を狙ったキャピタルゲインに加えて、通貨の金利差を利用したインカムゲインも狙っていくことが出来ます。所謂、FXのスワップポイントがそれです。たとえば日本の金利が1%、購入した外貨の発行国の金利が5%だとすると、両国の金利差である4%がスワップポイントとして入ってくる計算になります。

外国為替ってなに?

日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、EU圏のユーロなど、それぞれの国で流通している流通貨幣を通貨と呼びます。外国為替とは、その異なる通貨を交換することを表します。

外国為替市場ってなに?

外国為替市場とは為替取引が行われている場所を指しています。しかし、証券取引所や商品取引所のような実際の取引所は存在しません。銀行・証券のディーラー同士が電話や為替ブローカーを介して相対で取引をしています。ニュースなどで「ニューヨーク市場」や「東京市場」というのは、その時間帯に中心となっている市場という意味合いで使われています。中心となっている市場とは、その時間帯が日中の地域を指しているようです。これらの総称を外国為替市場と呼んでいます。

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